去年栽培した島とうがらしの種が地面に落ちて、芽が出ていたので鉢に移しました。このくらいの時期は、虫に若葉を食べられるので、弱い薬をかけておきます。
夏から秋頃にできる実は薄い緑からオレンジ、赤と変わるのですが、主に緑のものを使います。私としてはかなり辛く、薬味のような使い方は無理ですが、刺身醤油の山葵代わりにしたり、白身魚の醤油漬けに入れたりくらいですね。
尚、元の種は栽培している方からヤフオクで分けてもらいました。安いし、種から育てる方が長く楽しめるので、お勧めです。
HEAT-1試しました。
昨年ポチって使っていなかったDUGのHEAT-1でスープを温めてみました。キャンベルのクリームマッシュルームと同量の牛乳を加熱。
数分経つと自動で弱火になります。なべ底が熱くなり過ぎて、コンロ側が自動的に弱火にしてしまうようなので、鍋を持ち上げながら加熱しました。屋外での活躍が期待できそうです。
朝食はこんな感じです。カロリー高そう。スープは美味しかったのですが、寒い時期ならこの何倍も美味しいでしょう。コーヒーを淹れるのが面倒になり省きました。
最近のヨーグルト作り
ヨーグルトファクトリーを入手した時は、種になる色々なヨーグルトに手を出していましたが、今はギリシャヨーグルトに絞って5日おきに作り続けています。ヨーグルトの効果はよくわからないので、食味だけで選んでいます。
①電子レンジで牛乳1パックをそのまま温めます。時間は2分10秒。
③温めが終わったら牛乳パックは全開にします。
④グラスにグラニュー糖を入れ、牛乳を少し入れて溶かし、また牛乳パックに戻します。ヨーグルトファクトリーを購入したAMAZONのレビューでグラニュー糖30g入れる方がいますが、(私も最初は真似して30gを入れたのですが)確かに甘くておいしいのですがカロリー取り過ぎは自明なので、なるべく少なくしています。だだ同レビューに(真偽は不明ですが)糖が菌の餌になるような書き込みがあったのが気になってグラニュー糖は入れています。
尚、ヨーグルトの体積を考えて、牛乳パックの牛乳は少し減らしておきます。
⑤ギリシャヨーグルトは固めなので、牛乳パックに入れやすくするためスプーンでこねて軟らかくします。ある程度ゆるくなったら牛乳パックに投入します。
⑥私が思うところ、次が一番重要な工程の攪拌です。長いスプーンを使い丁寧に攪拌します。この工程が少ないと出来上がりにムラが出ます。
この長いスプーンですが、牛乳パックの底のヨーグルトを掬うにはイマイチでしたが、攪拌には適度な重さがあって使い易く、購入して良かったと考えを改めました。
この長いスプーンですが、牛乳パックの底のヨーグルトを掬うにはイマイチでしたが、攪拌には適度な重さがあって使い易く、購入して良かったと考えを改めました。
⑦攪拌を十分にしたら、牛乳パックの口を閉めます。
⑧最後、ヨーグルトファクトリーにセットしたら、後は8時間待ちます。
今年の初釣り。
初釣りがGWになってしまいました。本日は3人でボートのキス釣りです。
こんな場所を海ホタル方面に流します。
朝は赤クラゲの猛攻にやられました。たまにイトヒキハゼが釣れる程度で嫌な予感。
10時ごろ、やっと本命。でもお昼までに10尾と今の時期にしては貧果に終わりました。大きさはだいたい20cmが多く、天ぷらで頂きます。